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公開日:2025.11.11

更新日:2026.04.22

ドッグランのある庭とは?作り方からかかる費用までご紹介

新築外構を依頼するタイミングで、ペットの犬を飼い始めたため自宅の庭をドッグランにしたいと考えているけれど、何から始めればよいかわからず困っている人はいませんか?

この記事では、ドッグランのある庭の作り方からかかる費用まで詳しく解説します。

ドッグランのある庭とは?

ドッグランを庭に作るには?必要な広さからかかる費用までご紹介

ドッグランのある庭とは、犬の飼い主が管理する、ノーリードで犬を自由に遊ばせることが可能な隔離された庭のスペースのことです。

一般的なドッグランは公共施設、サービスエリア、ペットショップ、大型商業施設などに併設されることが多いですが、それを住宅の庭に設置したと考えるとわかりやすいでしょう。
安全に利用するためには基本的なしつけ、予防接種、マナーの順守が必要なのは公共のドッグランの場合と同じです。

ドッグランのある作り方

ドッグランのある庭の作り方を、3Stepでご紹介します。

【Step1】庭をドッグランにする目的を考える

最初に家族全員で庭をドッグランにする目的を考えましょう。

目的を明確にすることで、家族がドッグランに求めるニーズがわかるためです。

以下のリストに回答することで、効率よく庭をドッグランにする目的を明確化できます。

質問事項回答内容
ドッグランを作る目的は?・運動不足解消
・ストレス発散
・しつけ
・遊び場など
飼っている犬の種類・大きさ・頭数は?・小型犬
・中型犬
・大型犬
・多頭飼いなど
犬の性格や行動の特徴は?・よく走る
・穴を掘る
・ジャンプする
・脱走しやすいなど
どのように使う?(利用頻度・時間帯)・毎日使う
・休日のみ
・日中
・夜など
設置場所はどこにする?(動線・日当たり)・リビングから出やすい位置
・庭の奥など
必要な広さはどれくらい?・犬一頭あたりの必要面積の目安
 小型犬:5〜10㎡/頭
 中型犬:10〜20㎡/頭
 大型犬:20〜50㎡/頭
・上記を踏まえた計算式必要面積(㎡)= 1頭あたり目安面積 × 頭数
地面の素材は何にする?・天然芝
・人工芝
・砂
・ウッドチップなど
フェンスは必要?高さや強度は十分?・必要
・不要
・高さの目安など
脱走防止対策はどうする?・隙間の有無
・扉の有無
・鍵の有無など
日よけや雨対策は必要?・日陰
・屋根
・タープなど
水場は必要?・足洗い場
・水飲み場など
近隣への配慮はどうする?・鳴き声
・におい
・視線対策など
メンテナンスはどこまでできる?・掃除
・芝管理
・消臭など
安全面で配慮しなければならない点は?・滑りにくさ
・ケガ防止
・誤飲対策など
将来的な使い方は?・犬が高齢になった場合
・使わなくなった場合
予算はいくら?・かけられるおおまかな費用
デザインの好みは?・ナチュラル
・おしゃれ
・庭との統一感など

回答に迷った時は、犬の安全性や使いやすさを優先して考えることをおすすめします。

【Step2】ドッグラン施工例を見る

ドッグランを庭に作るには?必要な広さからかかる費用までご紹介

リストの回答がまとまったら、家族のニーズに合った施工例を探してみましょう。

施工例を見つけることで、自分たちのプランが実現可能なのか、費用はどのくらいかかるのかといったことが把握できます。

事前に目を通してほしい施工例をInstagram、YouTube、弊社balance-gのホームページの中からご紹介します。

Instagramで見てほしい施工例

Instagramで見てほしい施工例は、nagoya_dogrun_designのアカウントです。

自宅ドッグランの専門家が発信している庭作りについてのアカウントで、犬種別に適した庭作りの考え方やドッグランの施工例が多数掲載されています。

施工例はもちろんですが、庭作りの考え方についても犬種によって心地よいと感じる環境の違いがわかるため、愛犬が喜ぶドッグランを作りたい場合は目を通すことをおすすめします。

参考:Instagram「nagoya_dogrun_design」

YouTubeで見てほしい施工例

YouTubeで見てほしい施工例は、外構工事のガーデンプラスの「お庭ドッグランを作るために必要な外構設備&注意が必要なポイント🐶」という動画です。

初めてドッグランを導入する場合、どのような設備を入れればよいかわかりにくいものですが、この動画では必要な設備を施工例の画像も含めて解説しています。

家族が考えたプランを実現するにはどのような設備が必要かを理解するため、目を通すのをおすすめします。

参考:YouTube 外構工事のガーデンプラス【お庭づくり・外構エクステリア工事の専門店】「お庭ドッグランを作るために必要な外構設備&注意が必要なポイント🐶」

balance-gの施工例

弊社balance-gでも次のようなドッグランを庭に施工しました。

①デザイン性と安全性を確保した広々ドッグラン

画像出典:balance-gの施工事例「雑木と自然石の味わいが深まる和モダン外構/住友林業」

新築外構工事の際にドッグランも設置した施工例です。

芝生と雑木の組み合わせで家族と犬が自然を感じられ、柵があることで安全性も高いドッグランになりました。

②プライベート空間を確保したドッグラン

画像出典:balance-gの施工事例「一条工務店 タイル門柱 コンクリ-ト 洗い出しカーポ-トSC 梁延長」

新築外構工事の際に、水場つきのドッグランを設置した施工例です。

カーポート側に高めのフェンスを設置することで、安全性とプライベートも維持したドッグランとなっています。

③リビングからも見守れる安心のドッグラン

画像出典:balance-g「家と外構の一体感が洗練されたモダンスタイルを醸し出す家」

掃き出し窓をつけたリビングから出入り可能なドッグランの施工例です。

家族が家の中で他の作業をしている時でも、愛犬を見守れる安全性の高いドッグランです。

【Step3】DIY業者に依頼するかを決める

施工例を見て、自分たちの予算で実現可能そうなプランだとわかった場合はDIYでの自作と業者への依頼どちらにするかを決めましょう。

DIYの場合

ドッグランのある庭をDIYで施工するなら、家族の中で誰が何を担当するかを決めましょう。

必要な材料の購入、実際の施工など分担・協力して作ることで家族全員が愛着を持てるドッグランとなります。

ただし家族の力では安全に施工できないと感じたら、無理に自分たちで施工するのではなく、業者に依頼することが大切です。

業者に依頼する場合

ドッグランのある庭を業者に依頼するなら、質問リストや参考にしたい施工例などを整理し、自分たち家族が考えたプランをわかりやすく業者に伝えられるよう準備しましょう。

内容の伝え忘れで後悔しないためにも、業者に依頼する前に家族で確認することが重要です。

また複数の業者に相談し、対応やサービスを比較検討して依頼先を決めることも大切です。

ドッグランに設置するのにかかる費用

ドッグランを庭に作るには?必要な広さからかかる費用までご紹介

ドッグランを庭に設置するのにかかる費用についてご紹介します。

DIYの場合

DIYで設置する場合にかかる費用の内訳は以下の通りです。

項目概要
フェンス費メッシュフェンスや支柱、固定金具、ゲートなどの購入費用
地面整備費人工芝・天然芝・砂・ウッドチップ、防草シートなどの材料費
整地費地面の掘削、砂利・砕石の敷設、転圧作業にかかる費用
工具費スコップ、ハンマー、水平器、電動ドリルなどの購入またはレンタル費用
排水対策費水はけを良くするための砂利や排水処理のための資材費
設備費日よけ(タープ)、水飲み場、ベンチなどの設置費用
(設置後)メンテナンス費芝の補修やフェンスの劣化対応など、維持管理にかかる費用

工具については既に持っているものやレンタルを活用し、材料費は通販や店舗を複数チェックして比較検討すると費用を抑えられるでしょう。

業者に依頼する場合

業者に依頼して設置する場合にかかる費用の内訳は以下の通りです。

項目概要
設計・プランニング費現地調査やレイアウト設計、プラン作成にかかる費用
フェンス施工費フェンス本体の材料費と設置工事費(人件費含む)
地面施工費人工芝の施工、下地処理、整地作業などの施工費用
基礎工事費掘削やコンクリート基礎など、耐久性を高めるための工事費
排水工事費水はけを改善するための排水設備や施工費用
設備設置費水道設備、照明、屋根やシェードの設置費用
諸経費人件費、運搬費、廃材処理費など工事全体にかかる費用
メンテナンス費定期点検や補修など、アフターサービス費用

業者に依頼すると施工費や人件費が含まれるため総額が高くなる傾向がありますが、プロの施工で愛犬が喜び、住宅や庭とも調和するドッグランを実現できる可能性が高くなるでしょう。

ドッグランにして後悔しないための注意点

ドッグランを庭に作るには?必要な広さからかかる費用までご紹介

庭をドッグランにして後悔しないために注意したいポイントは次の通りです。

庭をドッグランにして後悔しないために注意したいポイントは次の通りです。

  • 安価すぎる地面の材料(犬がケガをする可能性のある材料)を敷こうとしていないか
  • 犬の性格や遊び方に合ったドッグランになっているか
  • メンテナンスを続けられるか
  • 犬が口にしてはいけない植物を庭に植えていないか(チューリップ、あじさいなど)
  • 無理にDIYでコストダウンしようとしていないか

特にフェンスのDIYは倒れて犬が飛び出す、ケガをするといったリスクがあるため初心者にはあまりおすすめできません。

愛犬に長くドッグランを楽しんでもらうためにも、無理なプランを立てないことが大切です。

ドッグランを設置したいならbalance-gにお問い合わせください

庭にドッグランを設置したいなら、施工例の豊富なbalance-gにお問い合わせください。

balance-gでは愛犬と家族が長く楽しめるドッグラン作りをサポートしています。

植栽のある庭作りも得意としているため、犬が口にしてはいけない植物かどうかもあらかじめチェック可能です。

興味のある方は、次のページからお問い合わせください。

お問い合わせ|群馬県高崎市の外構・エクステリア施工会社balance-g

まとめ

ドッグランのある庭とは、犬の飼い主が管理する、ノーリードで犬を自由に遊ばせることが可能な隔離された庭のスペースのことです。

この記事も参考にして、ぜひ愛犬と家族が楽しめる素敵なドッグランを作ってみてください。

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